VAIO Z VPCZ219FJ/B気になるモバイルパソコン - 貧乏親父の気になる気になる

今日の気になるは、SONYのモバイルパソコンVAIO Z VPCZ219FJ/Bです。

①重さと厚さ
②バッテリー駆動時間
③できれば高性能
といった感じなのですがVAIO Z VPCZ219FJ/Bは全てを満たしています。

重さは、13.1インチにもかかわらず衝撃の約1kg。
厚さは、約17mmで出っ張りがなくほぼ均一な形状。
カーボンとアルミの構造と光学ディスクを外付けにした事が効いてますね。
駆動時間は約9時間。なかなかです。
搭載のOSやソフト、機能面は申し分のないスペックです。

十分な性能なのですが、その中でもお気に入りは記録媒体がHDDでなく、
２つのSSDでのRAID構成で13秒で立ち上がる高速起動。
外での使用がメインなので、
どうしても起動・シャットダウンを繰り返すケースが想定されます。
気の短い私には起動時間が待てないのです。

そんなこんなで注目しています。

ですが問題は価格です。
SONYのVAIO。ただでさえ高いのに、これだけの物となると･･･。
調べてみると、やはり26万円程度となっております･･･
どこにそんな大金が。

ヤフオクでも、まだ高いし、しばらく様子見ですかね。
そしていつものように、また気になる物が発売される。
そしてまた様子を見る。
貧乏親父はその繰り返しです。

いつしか、なんでも値段を気にせず買える身分になりたいものです。